南インドの芸能を探求する『アビナヤラボ』のムドラちゃんが、インドの芸能や文化、手印=ムドラについて語り、『アビナヤラボ』の最新情報に迫ります
南青山マンダラ、インド舞踊ソロアクト2days 無事に終了しました

クーリヤッタムで出演させていただいた2日目は、朝から雨、午後からは風も吹いて冷え込む中、沢山のお客様にご来場いただき、本当にありがとうございました


今回は「カムサの殺害」の前半に出てくるナヴァラサの場面を抜粋で上演しました
見て下さったオリッシーダンサーの祥子さんが、Facebookで素敵なコメントをしてくださいました
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インドの神話や哲学に造詣の深い方々にみていただけることは、とても励みになります
舞台の上で神話を演じることは、その背景にある哲学を身体化することでもあります
見る側からすると、五感を通して感じることで、理解が深まることもあると思います
時には、演じる側が理解していないことまで伝わることもあるかもしれません

伝統芸術には、そんなしなやかな力があると思っています

この地上に産まれて5ヶ月くらいの小さな人がじっと見つめてくれたり
これからこの世に現れる命は、ミラーヴの音にお腹の中で動いたり

小さな小さな命たちが反応する様子にも、嬉しくなりました

このような経験ができるのも、インド独り舞ふの仲間ならではかもしれません
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【2017/04/13 15:21】 | アビラボの公演日記
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日曜日は穏やかな天気に恵まれ、たくさんの方々がカフェ・ムリウイでのライヴにご来場下さいました
ありがとうございました🙏
ミラーヴ2台のみでの演奏は、初めての試みで、ミラーヴだけなんてつまらないんじゃないの?などと不安もありましたが、皆さん最後まで熱心に聞いてくださり、ホッとしました
それに、とても楽しく演奏できました
インドでひとりで学んで帰ってきた岩田さんと練習し、演奏することで、私自身も改めて学び、新しい方向を感じることができました
短い期間でも、現地で直接学んだ生徒が帰ってくると、彼らの言葉や振る舞いから、自分が学んだことを思い出したり、改めて捉え直したりできて、とてもわくわくします
続けているといいことがありますね
(irino)

【2017/01/30 21:00】 | アビラボの公演日記
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もう2ヶ月以上も経ちましたが
京都でインド古典劇を上演してきました
演目は、クリシュナがゴーヴァルダナ山を持ち上げるエピソード by 入野智江ターラ
ミラーヴ伴奏:岩田豊美
photo by tiko*


京都といえば
2007年に、ナタナカイラリのグループでクーリヤッタムを上演した事がありますが、私自身が演じるのは初めて

落ち着いた雰囲気の上質な会で
さすが京都、文化度が違います


バラタナティヤムの金澤倫子さんには、朝一番に丁寧なご挨拶で楽屋にご案内していただき
踊りはおおらかで力強く、印象的でした

昨年のインド独り舞ふでお会いした沖縄在住のオディッシィダンサー直原牧子さんとも再会したり

南沢靖浩のシタールとグレン・ニービスさんのタブラーによるカッチェーリは、出番前で楽屋で聞いていましたが、素晴らしい音色で盛り上がっていました

主宰の野中ミキさんが、全体のMCを担当されて、とても温かみのあるプログラムでした


ありがとうございました

スライドショーはこちらから
会場:kokoka京都市国際交流会館イベントホール

さらに記憶を遡って、上田市の生島足島神社神楽殿での公演の報告です


バラタナティヤムの横田ゆうわとの共演
企画してくれた犀の角の荒井洋文さん

様々な縁が繋がって、形になる舞台
全く感慨深いものです

生島様と足島様の真ん中にある神楽殿があって、空間としてもとても不思議な場所でした
神楽殿は風通しも良くて、なかなか賑やかな空間
前日の夕方にリハーサルをしたときは、そんなに寒くなかったのに
本番の日は夜中から雨も降って、冷え込みました
そんな中、見守って下さった観客の皆さまには、ほんとにありがとうございました

ゆうわちゃんの生徒さんのはるちゃんにも色々お世話になり、ありがとうございました
一人でミラーヴ伴奏して、オイルランプの段取りもし、なんとゆうわちゃんのバラタナティヤムのナットゥヴァンガムにまで初挑戦した岩田さんにも、ありがとう



2年ぶりに開催されたビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭
ミラーヴの響きが意外と合う横浜みなとみらいホールて、再びインド古典劇を上演することができました

演目は前の週の上田市での公演に続いて「魔女プータナの死」
30分くらいの短縮版でしたが、久しぶりに伴奏のミラーヴは二人
二人の息も合って、良い公演になったのではないでしょうか
そろそろ、フルで上演する機会を作らなければ、と考えています
ミラーヴ:畑板智保、岩田豊美
ダーラム:石山聖子

今回の公演は三部構成で、第三部では出演者全員が参加するコーナーがありました
そのため、一部の上演が終わったら、急いで顔料メークを落として、普通のインドメークをし直し、普通のシルクサリーに着替えました
時間に余裕があるとはいえ、慣れないことだったので、だいぶテンパりました

着替えは無事に間に合って
最後のユダヤ民謡、ベンガルの舟歌で一緒に舞わせて頂きました
2年前にも同じ曲で舞いましたが、今回はだいぶ見なおしてバージョンアップしたつもりです
舟歌では、巻上公一さんの花架拳と共演もできて、楽しい経験になりました

芸術監督であるヴァイオリン奏者、鈴木理恵子さんの企画に