南インドの芸能を探求する『アビナヤラボ』のムドラちゃんが、インドの芸能や文化、手印=ムドラについて語り、『アビナヤラボ』の最新情報に迫ります
日曜日は穏やかな天気に恵まれ、たくさんの方々がカフェ・ムリウイでのライヴにご来場下さいました
ありがとうございました🙏
ミラーヴ2台のみでの演奏は、初めての試みで、ミラーヴだけなんてつまらないんじゃないの?などと不安もありましたが、皆さん最後まで熱心に聞いてくださり、ホッとしました
それに、とても楽しく演奏できました
インドでひとりで学んで帰ってきた岩田さんと練習し、演奏することで、私自身も改めて学び、新しい方向を感じることができました
短い期間でも、現地で直接学んだ生徒が帰ってくると、彼らの言葉や振る舞いから、自分が学んだことを思い出したり、改めて捉え直したりできて、とてもわくわくします
続けているといいことがありますね
(irino)
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【2017/01/30 21:00】 | アビラボの公演日記
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もう2ヶ月以上も経ちましたが
京都でインド古典劇を上演してきました
演目は、クリシュナがゴーヴァルダナ山を持ち上げるエピソード by 入野智江ターラ
ミラーヴ伴奏:岩田豊美
photo by tiko*


京都といえば
2007年に、ナタナカイラリのグループでクーリヤッタムを上演した事がありますが、私自身が演じるのは初めて

落ち着いた雰囲気の上質な会で
さすが京都、文化度が違います


バラタナティヤムの金澤倫子さんには、朝一番に丁寧なご挨拶で楽屋にご案内していただき
踊りはおおらかで力強く、印象的でした

昨年のインド独り舞ふでお会いした沖縄在住のオディッシィダンサー直原牧子さんとも再会したり

南沢靖浩のシタールとグレン・ニービスさんのタブラーによるカッチェーリは、出番前で楽屋で聞いていましたが、素晴らしい音色で盛り上がっていました

主宰の野中ミキさんが、全体のMCを担当されて、とても温かみのあるプログラムでした


ありがとうございました

スライドショーはこちらから
会場:kokoka京都市国際交流会館イベントホール

さらに記憶を遡って、上田市の生島足島神社神楽殿での公演の報告です


バラタナティヤムの横田ゆうわとの共演
企画してくれた犀の角の荒井洋文さん

様々な縁が繋がって、形になる舞台
全く感慨深いものです

生島様と足島様の真ん中にある神楽殿があって、空間としてもとても不思議な場所でした
神楽殿は風通しも良くて、なかなか賑やかな空間
前日の夕方にリハーサルをしたときは、そんなに寒くなかったのに
本番の日は夜中から雨も降って、冷え込みました
そんな中、見守って下さった観客の皆さまには、ほんとにありがとうございました

ゆうわちゃんの生徒さんのはるちゃんにも色々お世話になり、ありがとうございました
一人でミラーヴ伴奏して、オイルランプの段取りもし、なんとゆうわちゃんのバラタナティヤムのナットゥヴァンガムにまで初挑戦した岩田さんにも、ありがとう



2年ぶりに開催されたビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭
ミラーヴの響きが意外と合う横浜みなとみらいホールて、再びインド古典劇を上演することができました

演目は前の週の上田市での公演に続いて「魔女プータナの死」
30分くらいの短縮版でしたが、久しぶりに伴奏のミラーヴは二人
二人の息も合って、良い公演になったのではないでしょうか
そろそろ、フルで上演する機会を作らなければ、と考えています
ミラーヴ:畑板智保、岩田豊美
ダーラム:石山聖子

今回の公演は三部構成で、第三部では出演者全員が参加するコーナーがありました
そのため、一部の上演が終わったら、急いで顔料メークを落として、普通のインドメークをし直し、普通のシルクサリーに着替えました
時間に余裕があるとはいえ、慣れないことだったので、だいぶテンパりました

着替えは無事に間に合って
最後のユダヤ民謡、ベンガルの舟歌で一緒に舞わせて頂きました
2年前にも同じ曲で舞いましたが、今回はだいぶ見なおしてバージョンアップしたつもりです
舟歌では、巻上公一さんの花架拳と共演もできて、楽しい経験になりました

芸術監督であるヴァイオリン奏者、鈴木理恵子さんの企画に

少し遡って
11月11日(金)にめぐろパーシモンホール小ホールで行なわれた、朗読の会でミラーヴを演奏させていただきました

朗読の藤堂叶倫さんから
「浅田次郎の『うらぼんえ』にミラーヴで音をつけてほしい」
とお誘いを受け、最初の打ち合わせをしたのが8月の初め
それから何度か合わせ練習をしました

ミラーヴはインドの古典劇の伴奏楽器で、神の世界を感じさせるような、特別な音の響きがあります
また、身体の動きに合わせた音を出すのが得意です
声の表現に合わせて、しかも浅田次郎作品!
最初はどういう音を出すのがいいかわからず、文字通り手探りしながら、試行錯誤しながらの練習でしたが、公演が近づくにつれて、少しずつ方向性がみえてきました
ホールでのリハーサルの機会にも恵まれ、会場の音の響きにも慣れることができたのは、ありがたいことでした

きてくださった方々にも、概ね好評で、ホッとしました

前半で一人きりのミラーヴ独奏をやらせていただいた事もいい経験になりました
色々な可能性を引き出して頂けたことに感謝しています

やはりミラーヴは魅力的な楽器です❣️


【2016/11/19 07:27】 | アビラボの公演日記
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