南インドの芸能を探求する『アビナヤラボ』のムドラちゃんが、インドの芸能や文化、手印=ムドラについて語り、『アビナヤラボ』の最新情報に迫ります
去る3月4日(土)、JML音楽研究所にて、ワークショップを行ないました
初めてインド古典劇やミラーヴに触れる方にもご参加いただきました

次回は18日(土)に開催します
皆さまのご参加をお待ちしています

ミラーヴ・ワークショップの様子


インド古典劇・ワークショップの様子


デモンストレーションにて


~ユキさんによる撮影
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【2017/03/09 17:39】 | 南インド芸能クラスNEWS
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来たる3月4日(土)18日(土)
南インド古典劇クーリヤッタム&ナンギャールクートゥそして、壺型太鼓ミラーヴワークショップを開催します


両日とも、以下のスケジュールを予定しています
13:30~14:30 ミラーヴ ワークショップ
14:45~15:45 デモンストレーション
16:00~17:00 インド古典劇 ワークショップ


ミラーヴのワークショップでは、あいさつからはじまる基礎練習を体験できます

インド古典劇のワークショップでは、クーリヤッタムの演技の中でも、身体全体を使った動きを練習する予定です

デモンストレーションでは、ワークショップの内容にちなんで、インド古典劇やミラーヴに関するお話と実演をご覧いただけます

ご参加お待ちしています

会場はいずれも
JML音楽研究所(世田谷区松原5-22-2)


講師:入野智江ターラ他
ワークショップ受講料:各回とも 2,500円
(受講日の前日までにお申込み下さい)
デモンストレーションのみ:1,000円
(ワークショップ参加者は自由にご覧いただけます)

お問合せ、お申込:
jml-irinopz(at)nyc.odn.ne.jp(JML)
03-3323-0646(JML)
abhilabo(at)yahoo.co.jp(講師)
スペースに限りがありますので、お申込みはお早めにお願いします

【2017/02/15 19:32】 | 南インド芸能クラスNEWS
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もう1ヶ月以上経ってしまいましたが
国立音楽大学の幼児教育の学生さんたちと南インドの太鼓とリズムの体験を分けあってきました
新谷祥子先生の授業に呼んでいただきました

みんなインドの文化に触れたことなどなさそうで、どんな反応かな~と心配していましたが、明るい表情で迎えていただき
タカディミタカディミ
コンナコールも、一緒に元気よくいってくれて、楽しくなってきました

ミラーヴとイダッキャ、ムリダンガムを持っていって、それぞれの音色を聞いてもらいました

1時間半はあっという間で、インド的なものにちょっと触れてみただけではあるでしょうが
誰かの何かのスイッチに触れることができたらいいな
と思います

新谷先生が一番熱かったのも、面白く
先生と屋上でお昼をいただき、ピクニック気分も味わった一日でした
呼んでいただき、感謝です

JML南インド芸能クラスでは
8月24日(水)に、リズムを身体で感じるワークショップを実施します
講師にお迎えするのは、音楽教育に造詣が深く、マリンバ弾き語りで精力的に活動されている新谷祥子先生です
日頃から、インドの芸能を伝統的な視点から学んでいるJMLの南インド芸能クラスですが、
いつもとは違う視点から、身体からリズムの感覚を引き出すためのヒントをみつけられたら。。。
と企画しました
身体や声を使ってリズムを感じるようなワークになりそうです

日時:8月24日(水)19:30-21:30
場所:JML音楽研究所(井の頭線東松原から約5分、京王線明大前から約8分、小田急線梅が丘から約10分)
受講料:3000円

【2016/08/17 22:11】 | 南インド芸能クラスNEWS
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月に一度のムドラ研究会
昨日は、ナヴァラサの練習をしました

ナヴァラサ(NAVARASA)は、9つの味わいまたは情趣という意味
ラサについては、インドの芸術に関する古典学問書「ナーティヤシャーストラ」に詳しく述べられています
インドの芸術表現に欠かせない大切な概念のひとつです

⑴シュリンガーラ(Srngara)=恋
⑵アドゥブタ(atbhuta)=驚嘆
⑶ヴィーラ(Veera)=勇猛
⑷ハースヤ(Hasya)=滑稽
⑸ラウドラ(Raudra)=忿怒
⑹バヤーナカ(Bhayanaka)=恐怖
⑺カルナ(Karuna)=悲しみ、慈愛
⑻ビーバルサ(Bibatsa)=嫌悪
以上の八つに、後世の解釈によってシャーンタというラサが加えられて、九つのラサという意味の「ナヴァラサ」と言われます
シャーンタ(Santha)は平安という意味で、心に何も起きていない状態を指します

ラサにはそれぞれ対応する感情や心の状態があります
シュリンガーラは恋情や欲望
アドゥブタは驚き、感動
ヴィーラは気力
ハースヤは笑い
ラウドラは怒り
バヤーナカは恐れ
カルナは悲しみ
ビーバルサは嫌悪感
に対応しています
俳優がこれらの感情を的確に演じることで、観客はラサを味わうことができると考えられています

クーリヤッタムでは、これらの感情を表現するために、顔と目の表情に重点をおいた基礎訓練をします

昨日は伝統的なスタイルで、床に座って、腕を組み、八つの感情を一つひとつの感情を順番に練習していきました
最後に自分の中を見るようにして、シャーンタの状態に身を置き、ナヴァラサを終えました
このような基礎練習は、何かを覚えたり、一度やって成果が出るものではありません
何度も繰り返すことで、演技する身体に変容していきます

ムドラ研究会でも、また時々練習したいですね



【2016/08/16 23:03】 | 南インド芸能クラスNEWS
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