南インドの芸能を探求する『アビナヤラボ』のムドラちゃんが、インドの芸能や文化、手印=ムドラについて語り、『アビナヤラボ』の最新情報に迫ります
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ムドラは実際にそこにはないもの、あるいは目に見えないものを、見えるようにするものでもある

演劇や舞踊で使われる場合は、観る者はそこに現されているはずのものを想像する
そのようにして観ている側の内側で何かが創造され、リアリティが生まれてくる


演劇や語りの伴奏音楽もまた、そのような役割を担うことがある

自然の音を表したいときに、どの楽器でどのような音を出すべきか

視覚に訴える音や、沈黙の時間を感じるための音


「セロ弾きのゴーシュ」という物語でチェロを弾く場面があるのに、チェロを用いずに音楽をつける

想像を膨らませるような音を出すことができるか

それはとても刺激的な作業であり
繊細な感覚も要求される

観客はどこまで想像してくれるのだろうか
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【2011/10/22 12:05】 | 未分類
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