南インドの芸能を探求する『アビナヤラボ』のムドラちゃんが、インドの芸能や文化、手印=ムドラについて語り、『アビナヤラボ』の最新情報に迫ります
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千歳船橋の桜丘集会所で行われたイベントで、インド古典劇のデモンストレーションを行ないました。
松楽会
自然のとてつもなく大きな力や、それに対する人間の小ささなどを感じ、様々なことを考えさせられる日々の中、生命の源である女神への祈りということが思い浮かびました。そして、レパートリーの中で女神への祈りを綴った詩に基づいた『サウンダリヤラハリ』を選ぶことにしました。
女神の足下の塵からブラフマ神が世界を創りだし、ヴィシュヌ神はそれを全力で守り、シヴァ神はそれを破壊し燃やしてできた灰を身体に塗った、という意味の詩を基にしています。

今回演じたのは、ブラフマ神が世界を創りだしたという部分です。
山、川、海、動物たちや人間、男女の恋愛などを描写することで、この世界の偉大さと美しさ、愛おしさなどを表現している場面だと考えています。

以前から、クーリヤッタムは自然や生き物に対する深い愛情に基づいた芸能だと思っていましたが、今回、私たちの住む世界への理解を深める方法としての芸能の意味を改めて感じました。

会場で一緒に過ごしてくださった方々が、何かいい刺激を感じることができたなら良かったと思っています。

話が堅くなってしまいましたが、イベント全体は非常に活気と人情のあふれる、楽しいもののようでした。
このような機会を与えてくださった方々と、観客の皆さん、ありがとうございました。
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自然のとてつもなく大きな力や、それに対する人間の小ささなどを感じ、様々なことを考えさせられる日々の中、生命の源である女神への祈りということが思い浮かびました。そして、レパートリーの中で女神への祈りを綴った詩に基づいた『サウンダリヤラハリ』を選ぶことにしました。
女神の足下の塵からブラフマ神が世界を創りだし、ヴィシュヌ神はそれを全力で守り、シヴァ神はそれを破壊し燃やしてできた灰を身体に塗った、という意味の詩を基にしています。

今回演じたのは、ブラフマ神が世界を創りだしたという部分です。
山、川、海、動物たちや人間、男女の恋愛などを描写することで、この世界の偉大さと美しさ、愛おしさなどを表現している場面だと考えています。

以前から、クーリヤッタムは自然や生き物に対する深い愛情に基づいた芸能だと思っていましたが、今回、私たちの住む世界への理解を深める方法としての芸能の意味を改めて感じました。

会場で一緒に過ごしてくださった方々が、何かいい刺激を感じることができたなら良かったと思っています。

話が堅くなってしまいましたが、イベント全体は非常に活気と人情のあふれる、楽しいもののようでした。
このような機会を与えてくださった方々と、観客の皆さん、ありがとうございました。
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【2011/05/08 22:57】 | アビラボの公演日記
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